昨日から今日にかけてインターネットに関連して次のニュースが相次いで入ってきました。
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*インターネット利用の株取引をミリルリンチなど米大手証券界社が日本に導入する。*ナスダックが日本に進出し米本国同様コンピューター端末を通じて売買する株式市場を開設する。*郵政省が24時間常時接続通信料金を月額5000円程度に押さえるようNTTに要請した。NTTは一部地域からこの秋にも実施する意向と伝えられる。*インターネットを利用した自動車販売仲介業オートバイテル・ドット・コム(autobytel.com)が伊藤忠などと組んで日本に進出する。 |
インターネットの利用の遅れている日本にその応用に経験と実績を持つ米国が一斉に侵攻してきたと云えます。日本も所帯普及率は一割を超したといってますが、実際の利用となると東南アジヤの人に及ばないと云われています。東南アジヤの人は英語を日常語ととしている人も多く、また域内に有力な既成の電子機器メーカーを持たなかったため、彼らは米国のシステムと機器をそのまま受け入れてきました。従って利用当初から米国人と全く同様に情報を受け、また発進してきました。ところが日本のユーザーは日本牧場に囲い込まれてしまい、米国に主導されたインターネットの進歩に乗り遅れてしまったといえると思います。米国のプロバイダーから日曜の午後は東南アジヤと米国間の通信が激増し日米間の通信も大きく影響を受けるのでこの時間は避けたほうが良いといった回覧も来ている程です。日本国内では所帯別の普及が進んだと云っても通信料金が高く個人ユーザーは思うように利用できませんでした。米国人の使い方を見てきている私はインターネットは常時接続が出来て始めて本当の役に立つのだといっておりました。CATVの回線を利用したインターネットROSENETが昨年12月から常時接続、定額料金制を発表した時真っ先に加入しました。コンピューターをスイッチ・オンすれば直ぐに世界とつながっているということは本当に凄いことだというのを身をもって経験してきました。そして同時に私のホームページTravel Diaryを始めることが出来ました。残念ながら今は料金は必ずしも安くはありません。日本でインターネットの普及と利用遅れているのはその通信料が米国に比べて何十倍も高いことにやっとお役所も気付いてくれたのは大変よいことです。
米国でインターネットによる自動車の売買が三割を超えるようになったそうです。こういった取り引きを仲介する業者も次々と出現して来ています。その一つcarOrder.comのことは5月26日の日記でご報告しました。シリコン・バレーではマイクロソフト、ヤフーあるいはアマゾンのような大儲けをするチャンスはもうなくなって来たと云われています。
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あるとすれば自動車の販売システムだといわれ、駿勇が競って勝利者になろうと努めています。今回日本に入って来ましたautobytel.com(左の図はそのホームページをモンタージュしたものです)は未開の大市場日本で大をなすことによって米国内を制覇するという戦略を描いているのかもしれないと思います。日本のメーカー、販売店はどう対処しようとしているのでしょうか。 |