99/06/15(6/21改訂)

IBM530にはWindowsをはじめすべて米国版のソフトを入れて米国人(多くの場合彼らのPCは日本語を読めません)に大事なイーメールなどを発送するのに使っておりました。理由は私達が普通に使っているPCは殆どすべて日本版ソフトですが、それで英文を書き送信したメールが彼らの手元では文字化けして読めないことが屡々起こりましたので、確実を期するためこのような方法を採ってきました。受信は530を使わずに問題なく出来ました。多忙なためその理由をあまり究明せずにこれまで何年も過ごしてきました。

ところが今回LANでVaio, Aptiva, IBM535および IBM530をつなぎ問題の所在が極めて明確になると同時に私のホームページの日本語版、英文版作成に大変参考になりました。早速ホームページのアーキテクチャーをきちんと固めました。

530では一般米国の方が受信されると全く同じ条件でVaio, Aptiva あるいは535で作成した文書を見ることが出来ます。そして次の様な事実に驚愕しました。

私のDiaryの日本語版のカレンダー(先日までは目次と読んでおりました。)です。日本語文字が化けるのはやむを得ないとしても、暦年の部分を除いて日付けのローマ数字が化けてしまっているのです。 これは英語版のカレンダーです。一月の数字が化けています。

このことから日本版と米国版では数字も異なっていて日本版で書いた数字は米国版では読めないことが分かりました。米国人が普通に使っているPCでは日本語が読めないだけでなく、全角文字で書いたものはアルファベットや数字も読めないことがはっきりしました。しかも半角で書いた数字あるいはアルファベットが全角文字で書いたものと良く似ていて判別が困難なことが分かりました。これが上の画面のような混乱を起こしている原因でした。

そこで日本語版カレンダーは”カレンダー”という日本語タイトルを除いては英語にし、英語、数字はすべて半角文字を使う事にしました。上と同じ画面をここに出してみましたが、すっきりしたのがお分かり頂けると思います。

なお、この機会に英語版Contenntsも最近の日付けまで書き加えて置きました。但し長い間英語頁をさぼってきましたので今日現在では英語でお読み頂ける日記は本年二月と三月の数頁しかありません。なお、それ以外の日付けをクリックすると日本文が文字化けして出て来ますが、挿入した写真だけは出てくる筈ですのでカットしないで残しました。

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